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2005年10月25日 (火)

復活の兆し?

やっと体調が戻ってきました。

なんだか久しぶり(何年ぶり?)の体験です。そんなに悪いって訳じゃないのに、ず~といまいちって感じです。よく分かりづらいけど・・・(相変わらず咳してる)。

ここ何日かは、もう本読みにっ耽ってましたよ。読書の秋です。

秋といっても雪虫が大量発生してるし、なんだか明日は雪が降るかも知れないって天気予報です。初冬なのかもしれない。スタットレスに、いつ変えようか悩む季節ですね。

最近読んだ本は、「総理の資格」 

オイラは、政治に関してほとんど腑抜けのダメ人間ですが(虚無的)

人として

いかにして日本国は卑小になったか(後編)の堕落は完成したの中、坂口安吾の「堕落論」の引用後にある

安吾は、「堕ちる道を堕ちき」った日本人が、再び処女と武士道を作りあげるだろうと予言しました。残念ながら、未だに私たちは、一人の処女も、一人の武士も生み出してはいません。純潔と名誉のために、命を投げ出す価値観や美意識を求める訴えは、響いてきません。余りに堕落に安住してきたので、堕落は人間回復の道ではなく、腐臭を放つ自己肯定のための引きこもり空間になってしまっている。

という福田和也氏の言葉に、恥じ入りました。

こんなことは柄ではないし、書いてみると恥ずかしいのだけれど、最近、色々なところで、「おいおい、オカシイんでないかい?」や「こんな公共の場所でその振る舞いは何?」という事がたくさんみられるのです。

また、そんな光景に、なれてしまう自分もいたりしてしまうから、どうしようもないですね。

誇りを失い、絆を失い、倫理を失い、名誉を失い、ついには金も、力も失っていく、その過程が、卑小きわまる平成日本国の歴史ではないですか。生きるに値する人生を持とうとする者しか、生きることができないという厳しい真実を私たちはつきつけられている。

ともあります。ただ、周りを見渡せば、優しく、真っ当に生きている人もたくさんいるのだから(オイラは除く)、いやいや日本人もそれほど捨てたもんじゃないよと思いたい。

そうでないのなら亡国する様子を何もせず眺めている事しかオイラにはできないのかな?

☆めったに考えない事を考えてみました。ほんとうにノホホンと過ごしてます(すみません)。体調が悪かったので、知恵熱でもでたんだと思って下さいm(__)m

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